今回はお迎えに来て頂いたので、そのままK夫妻とランチへ直行。何度もバンクーバーに来てるのに、行ったことがなかったスティーブストンへ。
スティーブストンはリッチモンドにある漁港。到着したてホヤホヤ、かつ未開の地、という久しぶりの観光気分が味わえたうえに、フィッシャーマンズワーフの賑わい、強い陽射し、デッキに並ぶカフェでくつろぐ地元の人々ののんびりした雰囲気…すべてが見事にマッチして、ものすごい開放感に浸りました。一発で好きになったもんねスティーブストン。
その理由はこれにもあるな。もーちょースーパー激烈にウマかったPajo'sのフィッシュ&チップス。でかい!!!そして揚げたて!!!
白身魚のフライは2種類。タラと、あとなんだっけなー聞いた事ない単語だったな…と調べたら
サイトがあった。halibut=オヒョイ、らしいです。タラは割と淡白、オヒョイさんは脂が乗ってて、こっちのほうが人気があった。タルタルソースに合うんだこれが。やー今思い出してもヨダレが出る…。
poutineも抜群。ああカナダ来たんだなーって実感。