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つる家のお弁当


ジェイアール京都伊勢丹地下にて購入。旅の幕を美しく閉じるにふさわしい、京都らしくあっさりとしたお上品な味付けで、しみじみと美味しさを感じます。1年ぐらい前にこのお弁当を買ってきてもらったことがあり、また機会があれば食べてみたいと思っていたもの。



お弁当、と言えどもそこは料亭の味、しっかりと作りこんだ奥深さがあり、食べ終えたときの満足感、充実感といったら。こうして見るとかなりボリューミィですが、ぺろりといってしまうわけです。
| 京都 | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
Flip up!のスコーン2種


フリップアップでは小さいスコーンも買ったのでした。奥のまるいのが普通のタイプ。手前がホワイトチョコレートが入っていたけどそれはブロックっぽくはなく、溶け込み気味だった(ように記憶。家に持って帰って温め直したからか)。

ちょっとこんがりした感じの色味、いい感じじゃないですか我ながら。あったかいスコーンって美味しいよなあ。邪道といわれよーと、クロテッドクリームよりもバターを付けていただくのが好きだな!日本人だもの!
| 京都 | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
hohoemiのチーズレーズンベーグル
これが旨かった…。写真から今にもチーズが香ってきそうだ…。思い出してまた、ため息ひとつ。

チーズとレーズンの組み合わせって全然アリなんですね今更ですけども。ブラウニーのベーグルにもあったり、ちょいちょい見かけたりはするものの、かんっっっぜんにスルーしておりました。だいぶ反省。



元々そんなにレーズンばかりが好きなワケではなく(給食がレーズンパンだとテンション低かった)、大人になるに従い、というか食い意地が張るに従い、美味しさがわかってきたというモノのひとつなので、それが「チーズ」という単語と並べられたとき素直に「それはおいしそうね」とは1ミリも思えませんでした。チーズとレーズンじゃあ完全にベクトル違うでしょうよ。

まあ今回、何の因果か魔が差したのか、手に取り口にすることに相成ったのですが、もともとのパン(ベーグル)生地自体がおいしいってことも大いに関係するんだろうけど、とってもスムーズに「ウマさ」が味わえたのが不思議だった。うーんもっとややこしい味がするのかな、と思ってたけど、結構普通に「パン(ベーグル)」だった。

というわけで同じフレーバー、ブラウニーで頼んでみちゃったのでした。わーいたのしみ☆
| 京都 | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
紫野和久傳の柚香


「むらさきのわくのでん」の「ゆうか」です。イノダコーヒでくつろいだあと、近辺をフラフラしていたときに立ち寄ったのは堺町店。お茶とかランチができるような高級料亭の一角、お弁当やお菓子、ちりめんや佃煮といった「おもたせ」などを購入可能なフロアがありました。

ゆったりとした贅沢なスペースで、商品の配置とかもゆとりあるように感じたりして、端から端まで見渡したりして、ついつい長居してしまった。



オレンジならぬ柚子ピールを、ほろ苦いチョコレートでコーティングした細長くて平べったい、ちょっと風変わりな一品。柚子はオレンジピールと比べると甘さ控えめ+香り強め。チョコが薄いので(味ではなく)、ちょっとあっさりだったかなー。そういったことも含めて和テイスト満点。

「よきかな」という名前の、ぜんざいのパックも買ってみた。白あずきと大納言小豆の2種類。ちりめん和紙のようなパッケージが素敵でした。サイトはこちら
| 京都 | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
Brownyのザマンドと抹茶あずきスコーン




ブラウニーのザマンド、おいしかったー。通常であれば粉糖で白く色づいているはずがハゲハゲになったため全身のルックスはちょっと残念な感じになってますがそれにもかかわらず、おいしかったです。

どピンクのフランボワーズの酸味でギューンと緊張、ブロックで入っているチョコレートの甘みでほわっと緩和、うまいことなってますよこれ。生地がこれまたザックザク。口の中の壁に突き刺さるほどソリッドな。こういう食感コノミなの。



しっとりした小豆入りのスコーンもうまかった。今サイトを見たら辻利のお抹茶を使っているのだそうです。あと大納言小豆も。そして上のはチョコとフランボワーズのクロワッサン・オ・ザマンド、っていうそうです正式名称。どっちも通販可能。
| 京都 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
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