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PAULのクロワッサンショコとクロワッサンフロマージュ
PAULのとても大きなクロワッサン。上にかかったチョコレートのせいで、本体が全く見えません。レンジでちょっと温めたら、チョコがどろんと溶け出して、素手で食べられなくなってしまった。チョコが爪に食い込んでくる・・・ちょっとブルー。

なんでしょうか、クロワッサンなんだけど、バターの薫り、食感、共に至ってフツーでした。てか味があんまりしない気が。上のチョコがいけないのか。チョコが本来のクロワッサンのうまみを消しているのか。敢えてチョコバージョンを選んだのにそれが仇になったということか。なー。

クロワッサン・フロマージュ。これも、とても大きなクロワッサン。チーズをたっぷり乗せて焼き上げています。チーズ好き好き。チーズの薫りはオーブンで温めるととてもよく漂ってきました(外国の日本語直訳看板ふう)。

はあ、寒い・・・。昼間だと言うのにJUGEM重いよ!バカ!
| パン | 12:39 | comments(0) | trackbacks(2) |
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